いま止めよう! 気候危機 シンポジウムin横須賀
「地球沸騰化」と言われるように、温暖化の危機感が高まっている中、イギリスでは温室効果ガスを最も多く排出する石炭火力発電の全廃を実現しました。 ところが日本は、石炭火力発電の廃止を明言していない、G7で唯一の国となっています。 この機会に、気候変動をはじめ環境やエネルギー問題について学習を深めるとともに、各地の皆さんと交流し、繋がるきっかけにしませんか。 日時:2月16日(日)13:30〜16:30 会場:県立保健福祉大学(京浜急行線「県立大学」下車) 内容: <基調講演> *江守正多(東京大学未来ビジョン研究センター教授) *桃井貴子(気候ネットワーク東京事務所長) <若者気候訴訟の報告> *山本大貴(明日を生きるための若者気候訴訟) <各地からの報告> *遠藤睦子(あつぎ気候市民会議) *藤法俶子(藤沢プロジェクト) *薮 治(神奈川労連) 資料代:500円(学生は無料) 主催:横須賀火力発電所建設を考える会 問合せ:鈴木陸郎 TEL046−847−3253
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2025年1月31日更新